密かにボトックス効果を得る方法【筋肉の収縮を抑える施術】

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ガミースマイルの治療

ボディ

上唇を上げる筋肉に注射

美容医療では様々な治療にボトックス効果が活用されています。代表的なのは眉間のシワや目元のシワなどの表情ジワ治療で、エラに注射して小顔にしたりふくらはぎに注射して細くしたりもします。また、多汗症や肩こり、歯軋りなど、活用されている治療は美容面だけではありません。笑ったときに上の歯茎が大きく見えてしまうガミースマイルの悩みも、ボトックス効果で解消することが可能です。ガミースマイルの人は上唇を上げる筋肉が強すぎるのが原因なので、ボトックスを注射しこの筋肉を弱めることで歯茎が過剰に出るのを防げます。注射後は数日後に効果が現れ始め、最も効果が実感できるのは1週間後から4週間後くらいの時期です。そして効果が続くのは半年程度で、その後はほぼ元の状態に戻ります。効果が弱まってくる3ヶ月から4ヶ月くらいの間に再注射するという頻度がベストとされています。これはボトックスの作用で筋肉が使われなくなり、廃用性萎縮が起きるためです。注射を重ねるごとに効果が長続きする傾向にあります。ボトックス効果を活用してガミースマイルの治療を行う場合は、美容クリニックに予約を入れてください。予約当日は、注射する箇所の化粧を落とし、消毒してから施術に入ります。クリニックによっては、全てメイクを落とす必要があるかもしれません。麻酔は、クリームの局所麻酔を使用しているクリニックが多いです。麻酔が効いてきたら、上唇挙筋、笑筋、小頬骨筋という上唇を上げる筋肉付近にボトックスを注射します。注射にかかる時間は1分もかからないくらいです。注射し終わったら保冷剤で軽く冷やし、治療終了です。全ての時間を合わせてもかかる時間は10分程度で、冷やし終わったら化粧を直して帰宅できます。上唇を上げる筋肉だけにボトックス効果をもたらすために、3日から4日間くらいはマッサージを避けます。ボトックスの成分が周囲に広がるのを防ぐためです。なお、シャワーや入浴はしても差し支えありません。ただ、注射によって内出血が起きてしまった場合は、悪化を防ぐために血流が良くなる入浴や運動は避けた方が無難です。